淡路島といえば、、、
2005年 07月 24日
ふくまめさんたら、更新しないで、きっと喪に服しているのね〜
と思っておられた皆様、、、すみません。
ちょいと、淡路島に行ってきました(゚ー゚;Aアセアセ
淡路島といえば
そう、パールブリッジでございましょう。
こいつが、お高いのでございます。
止まって、下を眺めることもできませぬのよ。
「あー、橋だーーー。きれいだなーーーーーーー」と
行ってる間に通り越して終わり。
淡路島といえば
そうそう、忘れてならないのが、猫美術館。
猫の墨絵が、いいいいいっぱーーーい。です。
ここは、思ったより大満足スポットでした。
猫に興味の無い方は、向かいにある農産物センターや、
ガーデニングセンターを覗いてみたらよいでしょう(笑)
ここで、ふくまめは、自分用おみやげに猫がずらりと並んだ
マグカップを購入。840円とリーズナブルであったにゃん♪
淡路島といえば
イングランドの丘(そうなのか???)
イングランドの丘といえば、コアラ ▽(・o・)▽ O(-@-)O???
コアラ???
イングランドヒルに向かうバスの運転手もコアラ???だった。
イングランドの丘なんじゃなくて、オーストラリアの丘なんじゃないの?
とにかく、ここは暑くて暑くて、、、木陰で涼むペリカンを発見。
ペリカンてかわいいな〜と、ちょっかいを出していたら、
この後、ふくまめは攻撃されました。
動物にちょっかいを出すのはやめましょう。
イングランドの丘といえば、
これこれ、この左端にちょこっと写ってる顔出すのん。
こんなのがいっぱいありました。
暑くてしゃがむのもしんどい私は、おいっこにやらせました。
きっと、困ったおばちゃんや。と思っていることでしょう。。。
おいっこが自転車で遊んでいる間、
暑がりのふくまめは、淡路牛乳で作ったソフトクリームを食し、
ジュースを飲み、ウーロン茶を飲み、、、
はて?一体あたしゃ㊥( ̄ロ ̄|||)なんと!?何をしに来たんかな???
ということに、気づきました。
そんで、義姉と挑んだのが、こちら→
ガラス絵でございます。
2枚のガラスに色鉛筆で絵を描いて、3枚ガラスを重ねて間に紫外線で
固まるという、特殊接着剤をつけると透明になって
おにぎりみいたの出来上がり♪
他に、パン作り体験や、チーズ、ソーセージ作り体験等があります。
でも、涼しい時に体験する方がよいでしょう。。。
淡路島といえば、
うずしお。
まずは、うずしおのしくみを勉強する為に、うずしお科学館へ。
子供の為か、先に15分間「おじゃる丸」を鑑賞。
おいっこは、この後、「忍たま乱太郎が始まるの。」と解説してくれましたが、
ブブーーー、大はずれ。後編はうず潮のお話でした(笑)
うずしおがいつ何時でも見れると思っていたふくまめは、
これまた、大はずれ(笑)
潮の満ち引きに関係があるので、その日によっての見頃時間帯があるそうです。
6時間ごとに起こる、潮の干満によって、潮が高い海から低い海に流れるときに
渦巻く激流となって、現れるそうです。
じゃ、船に乗って見に行くまで時間があるらしいので、時間つぶしに
人形浄瑠璃を鑑賞。
兄夫婦が乗船時間を調べている間、ふくまめはというと、琵琶キャラメルを購入。
淡路島て琵琶も特産品だったんだね〜
うずしお科学館は山の上にあるので、車で海側に移動。
いよいよ、乗船です。
こちらは、ふくまめ達が乗船した日本丸。
はて?でもですね、チケットには確かこのような船が載っていたのでは?
この、レトロな船に乗りたいよ〜 と未練たらたら日本丸へ。
父が一生懸命、うずしおを撮影していた頃、
ふくまめといえば、、、、、
おいっこに写真を撮られていた
しかも、ピースかよっ
しかもその横をあの、かんりん丸が、、、、
あああ、やはり、あの船に乗りたかったな。
今度、行く事があったら、あれに乗ろう。行く事があったらだけど。
も、十分じゃ。見るとこももうなかろう。と思ってたのに、
兄がどうしても、野島断層を見ておきたいらしい。
最後にお疲れモードで、北淡震災記念公園へ。
やはり、地震の爪痕はすごかった。
あの日、大阪でもものすごい地鳴りと、衝撃があった。
テレビも落ちたっけ。。。とぼんやりしながら、
震度7体験コーナーへ。
ふくまめが座ったイスは、固定してあるやんな。と思っていたら
固定されていなかったので、転げそうになった。
油断をしてはならぬ、ということか、、、
皆様もお気をつけください。。。
と思っておられた皆様、、、すみません。
ちょいと、淡路島に行ってきました(゚ー゚;Aアセアセ
淡路島といえば
そう、パールブリッジでございましょう。
こいつが、お高いのでございます。
止まって、下を眺めることもできませぬのよ。
「あー、橋だーーー。きれいだなーーーーーーー」と
行ってる間に通り越して終わり。
淡路島といえば
そうそう、忘れてならないのが、猫美術館。
猫の墨絵が、いいいいいっぱーーーい。です。
ここは、思ったより大満足スポットでした。
猫に興味の無い方は、向かいにある農産物センターや、
ガーデニングセンターを覗いてみたらよいでしょう(笑)
ここで、ふくまめは、自分用おみやげに猫がずらりと並んだ
マグカップを購入。840円とリーズナブルであったにゃん♪
淡路島といえば
イングランドの丘(そうなのか???)
イングランドの丘といえば、コアラ ▽(・o・)▽ O(-@-)O???
コアラ???
イングランドヒルに向かうバスの運転手もコアラ???だった。
イングランドの丘なんじゃなくて、オーストラリアの丘なんじゃないの?
とにかく、ここは暑くて暑くて、、、木陰で涼むペリカンを発見。
ペリカンてかわいいな〜と、ちょっかいを出していたら、
この後、ふくまめは攻撃されました。
動物にちょっかいを出すのはやめましょう。
イングランドの丘といえば、
これこれ、この左端にちょこっと写ってる顔出すのん。
こんなのがいっぱいありました。
暑くてしゃがむのもしんどい私は、おいっこにやらせました。
きっと、困ったおばちゃんや。と思っていることでしょう。。。
おいっこが自転車で遊んでいる間、
暑がりのふくまめは、淡路牛乳で作ったソフトクリームを食し、
ジュースを飲み、ウーロン茶を飲み、、、
はて?一体あたしゃ㊥( ̄ロ ̄|||)なんと!?何をしに来たんかな???
ということに、気づきました。
そんで、義姉と挑んだのが、こちら→
ガラス絵でございます。
2枚のガラスに色鉛筆で絵を描いて、3枚ガラスを重ねて間に紫外線で
固まるという、特殊接着剤をつけると透明になって
おにぎりみいたの出来上がり♪
他に、パン作り体験や、チーズ、ソーセージ作り体験等があります。
でも、涼しい時に体験する方がよいでしょう。。。
淡路島といえば、
うずしお。
まずは、うずしおのしくみを勉強する為に、うずしお科学館へ。
子供の為か、先に15分間「おじゃる丸」を鑑賞。
おいっこは、この後、「忍たま乱太郎が始まるの。」と解説してくれましたが、
ブブーーー、大はずれ。後編はうず潮のお話でした(笑)
うずしおがいつ何時でも見れると思っていたふくまめは、
これまた、大はずれ(笑)
潮の満ち引きに関係があるので、その日によっての見頃時間帯があるそうです。
6時間ごとに起こる、潮の干満によって、潮が高い海から低い海に流れるときに
渦巻く激流となって、現れるそうです。
じゃ、船に乗って見に行くまで時間があるらしいので、時間つぶしに
人形浄瑠璃を鑑賞。
兄夫婦が乗船時間を調べている間、ふくまめはというと、琵琶キャラメルを購入。
淡路島て琵琶も特産品だったんだね〜
うずしお科学館は山の上にあるので、車で海側に移動。
いよいよ、乗船です。
こちらは、ふくまめ達が乗船した日本丸。
はて?でもですね、チケットには確かこのような船が載っていたのでは?
この、レトロな船に乗りたいよ〜 と未練たらたら日本丸へ。
父が一生懸命、うずしおを撮影していた頃、
ふくまめといえば、、、、、
おいっこに写真を撮られていた
しかもその横をあの、かんりん丸が、、、、
あああ、やはり、あの船に乗りたかったな。
今度、行く事があったら、あれに乗ろう。行く事があったらだけど。
も、十分じゃ。見るとこももうなかろう。と思ってたのに、
兄がどうしても、野島断層を見ておきたいらしい。
最後にお疲れモードで、北淡震災記念公園へ。
やはり、地震の爪痕はすごかった。
あの日、大阪でもものすごい地鳴りと、衝撃があった。
テレビも落ちたっけ。。。とぼんやりしながら、
震度7体験コーナーへ。
ふくまめが座ったイスは、固定してあるやんな。と思っていたら
固定されていなかったので、転げそうになった。
油断をしてはならぬ、ということか、、、
皆様もお気をつけください。。。
by fukufukumame
| 2005-07-24 13:10
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